こんにちは、宇佐美です♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪。
今日は連休最終日です。
私は昨日も『月の光』の譜割りの勉強をしていました。
そういえばこの前田村先生がレッスン中に、「これ(月の光)は、最後までちゃんとやりな。」とサラッと言っていました。
今まで発表会向けの曲以外は、イタリア歌曲など歌い慣れない曲でも、大体2~3回練習してそこそこ歌えるようになれば、次の曲に移ってしまったりすることが多かったのですが、この曲に関しては多分キチンと歌い切ることで、色々身につくことが多いのかと思ったりしています。
初めての発表会で歌ったスカルラッティの『フロリンドが誠実なら』について田村先生は、「この曲は楽譜どおりに歌うのが大切。」と話され、指導はその通りで結構厳しかったのを覚えています。
楽譜どおりに歌うのは、私がいつもこだわっていることです。
音符どおりの長さ(きちんと数え伸ばすことなど)・記号(音の強弱など)、その為の発声時の体の使い方など、楽譜どおりに歌うためには必要なことが沢山あります。
これがキチンと出来れば、歌っていて音が下がったりゆるんだ声になったりしないのだと、思ったりしています。
ちょっと話がズレますが、先週NHKの朝ドラを観ていたらBGMで『月の光』(ピアノ演奏ですが)が流れていました。
偶然その日の夕方、民放ドラマ《のだめカンタービレ》の再放送を観ていたら、『シシリエンヌ』がBGMで流れていて、「同じ日に2つも好きなフォーレの曲が聴けるなんて。」と、ほんの些細な偶然に何となく嬉しかったりしていました。
《のだめカンタービレ》はコミックが原作のドラマですが、若くて未熟な?演奏家の物語がコミカルで結構面白く、この前もオーケストラのメンバーが練習中にちっとも指揮者を見なかったので音が少しずつズレていき、指揮者の"千秋さま"が気持ち悪くなり倒れるシーンがあったのですが、その「気持ち悪い。」というのが何となく自分も分かるようになってきたような気がしました。
コーラスでアカペラを歌っていてリズムやハーモニーが合わなかったりした時に、こんな気持ちになったりします。
そんな時、心の中で「どうしよう。どうしよう💦💦」と、ゾワゾワしている自分がいます。
伴奏がある曲でもどこかでリズムが狂ったり音が下がると、狼狽えたりしています(゚´Д`゚)。
そうそう、以前も話したことがある伴奏が8分の6拍子で歌が2拍子のドボルザークの『母の教え給いし歌』は、伴奏と歌のズレ(これは間違いではなくそういう演奏なのですが)に慣れず正しく歌われているのかも分からずで、最後までゾワゾワしながら歌っていたのは今でも忘れられません。
「もしかしたら聴いてくださった方たちは、気持ち悪かったのかも(・_・;)。」と、思うことがあります。
楽譜どおりに歌っていれば、おそらく不快な思いはさせていないはずなので「これって本当に大事なこと。」と、やっぱりこれからも是非、これにこだわり続け頑張って行きたいなと思ったりしています(⌒-⌒; )。