3月となり、春本番。
東京では桜の開花が、今月の15日と例年より随分早い予想です。
いつもなら心もウキウキと、さてどこでお花見をしようかと、計画を立てます。
家の近くの古利根川沿いでもお花見が楽しめます。
ところが今年は、新型ウイルスの感染が、なかなか収束に向かう気配もなく、不安な気持ちが頭をよぎります。
昨日も用事で、電車に乗りましたが、周りの人を用心深く見ている自分がいます。
コーラスの練習や演奏会なども中止となり、春になったのに、冬ごもりをしている昨今です。
さて今日の[写真・短歌]
[エニシダ]
レンガ塀 年に1度の賑わいを じっくり眺め 心なごます
[ユキヤナギ]
冬すぎて 汚れを知らぬ雪したい 枝垂れる枝に 雪を抱きぬ
ハボタンの時過ぎ行きて茎の伸び その先見れば 元気な子たちが
[小さなラッパ水仙]
子供たちトランペットを手にとって ほほ膨らまし 音聴き合いぬ
[花豆]
赤い花 ピンクの帽子 春の色 なぜかウキウキ春の足音
[アセビ(馬酔木)]
鈴なりの花房下り木を覆う 馬を酔わせる魔法の力
[クリスマスローズ]
うつむいて冬の寒さに耐えて咲く 話しかければ東北なまり






