こんにちは、宇佐美です♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪。
ようやく晴天続きという感じになりました。
いつまでこれが続くのか、乾燥しっぱなしも嫌だけど、やっぱりお天気で暖かいとホッとしますね(*^_^*)。
足混の皆さま。
一昨日は練習に続き総会と長い時間での活動となりました。
お疲れさまでした。
私も月曜日に体調を崩しての参加となり反省会は辞退、やっぱりかなり疲れていましたが、今日は週末に入り気持ちもリラックス出来ているようで、随分元気になったように思えます。
それでも一昨日の足混練習前には、私は個人レッスンを受けていました。
何せ独唱会の発表曲も確定せず、昨年は2か月ほど練習をお休みしていて、とにかく何も始まっていないような状態だったので、病み上がりでも田村先生のレッスンは容赦のないモノでした。
いつも最初はイタリア歌曲から始まり、順番に他の曲も練習します。
スカルラッティやフォーレの曲は普通にソプラノを意識して歌えばよいので、いつも通りという感じの練習になりました。
ただ、最後の『カラー・オブ・ザ・ウィンド』は、結構低音のところが多くある曲なのですが、あえてソプラノのような高いキーに変えずに歌うことにしたので、今までとは全く違う歌い方の指導を田村先生から受けました。
それは「汚い声。地声で。」という指導。
過去に「地声で宝塚のように。」みたいな指導はありましたが、流石に「汚い声。」というのはありませんでした。
そして、私にはこれがかなり難しいことでした。
先ず顔を前に出し顎を下げないようにして、前に押し出すように「あ″-。」という感じで発声します。
そしてそのままの状態で前に声をぶつけるように、歌って行きます。
気を抜くと顎が下がり声が落ちます。
音が下がるのではなく声が前に飛ばずに手前で止まってしまうような状態です。
当然姿勢も上へ前へという感じになり、病み上がりの自分にはそれを維持するのが大変でした。
「ミュージカル俳優や声優さんは低い声なんか、こうやって出すから。」と、先生。
そう言われレッスンが始まりましたが、普段から地声でなどでは歌ったこともないので、声を出すたび「違う。もっとガラが悪く。」と先生から注意を受け、「結構大変。」と思いながら声を出していました(゚´Д`゚)。
途中、疲れてきて声に勢いがなくなってくると「パンチが足りない。もっと声をぶつけて。」「お腹は?」と、普段は「声をぶつけるということは絶対ない。」と話す先生が、「疲れてきた。」とつぶやく私に「あぁ。」と納得したはずなのに、容赦のない指導。
事前に「病み上がりでお腹から声が出ません。」と、申告していたのに何というスパルタ(・_・)。
譜面代の楽譜を見ているとますます声が落ちるし、しんどいので譜面代の上に腕を乗せ、楽譜を持ち前に掲げ歌い続けました。
最後は「不良の役やって。」と言われ「不良の役など分からん。」と、心でつぶやきながら終わりました。
レッスンが終わった途端崩れ落ちそうな感じでしたが、良い勉強にはなったと思っています。
後でこのレッスンの録音を聴いていると結構面白く、何となくレッスンした意味が分かるような気がします。
面白かったのは、田村先生も指導する上で地声で歌っていたということ。
そして歌っている自分の声がボーカロイドのように聴こえること。
まぁ、初音ミクちゃんまではいきませんが、ボーカロイドのように聴こえるということはコンピューターなので、ほぼ楽譜通りには歌えているということ。
これはあまり関係ありませんが、私の地声が娘の声と似ていること。
そして納得したのは、何しろお腹をひたすら使って歌っているので、私に一番足りないと思っていた声量がまずまず出ていて、この発声が出来ないと次の指導に移ることが出来ないということ。
後で田村先生も「遠慮のないレッスンだった。」とおっしゃっていましたので、そういう意味ではとても有難い指導だったのだろうと思っていますd(^_^o) 。
そして、その夜に足混の練習がありましたが『Jupiter』のアルトの歌い出しの指導で、やはり地声というワードを出し田村先生は指導。
個人レッスンでの事が頭に残っていたようで、それに近い指導をされアルトが歌ってみたところ、他のパートの方からそれが「良い。」と、言って貰えたくらいだったので、「何だか色々と面白いなぁ。」と思いました。
今までではあり得ないボイトレ。
ここからどうなっていくのか?
実に興味深い。←ガリレオ福山風です!!(笑)
自分のことながらチョッピリ行く末が楽しみなボイトレ物語になってきました(^-^)。