2019年8月28日水曜日

良い練習になる曲。

こんにちは、宇佐美です♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪。

少し涼しくなってきたと思ったら、九州地方では危険とまで言われる大雨。
8月も今週で終わり。
明日は第5木曜日、足混はギャラクシティで19時から21時まで、練習があります。

さて今日の『良い練習になる曲。』ですが、これはアンサンブル・ジェニーが合唱祭で歌う予定の『不思議な気持ち』。

八分音符と四分音符が多く、ピアノ伴奏がメロディをしっかり奏でているので、知らない人でも聴きやすく、詩はとても温かいハートフルな感じで、ジェニーで練習し始めた時も「この曲好き。」という声を随分聞きましたd(^_^o) 。

二部合唱で私はソプラノを歌わせていただいてます。
この曲はメロディをソプラノが歌ったりアルトが歌ったり、交互に歌うような感じです。

単純に聴こえるような曲ですが、しっかり楽譜通りに歌わないと、歌の入りがバラバラになったり音が下がったり、とても格好悪くなります(>_<)。
フレーズの終わりに休符が無く、頭に(休符が)多くあるこの曲は、ピアノ伴奏は左手が裏打ち気味になります。
シンコペーションが苦手な人が多いので、歌の入りがバラバラになってしまうのは「そのせいかなぁ。」なんて思ったりします(-.-;)。
ですから、休符の無いフレーズの終わりのところは最後までしっかり声を伸ばさないと、次の音が不安定になり音が下がったりもします。

音が飛ぶようなところで「間に小さい"つ"を入れて。」と、相変わらず田村先生が指導するのは、ダラダラ音を伸ばしたり引きずったりして、声が揃わないためだと思っています。

特に最後に、アルトとソプラノがユニゾンで~あなたのまなざし~と歌うところの前、ソプラノが~やさしいまなざし~とディミヌエンドで歌うところが、この前は随分気になりました。
ソプラノの~やさしいまなざし~のざしは高いドで終わり、その後の~あなたのまなざし~とユニゾンになるところは低いレに下りるため、きちんとざしの高いドの音を譜面通り伸ばしていないと、とても格好悪く「へにゃ。」という感じで音が下がりながらユニゾンに入るようになってしまいます(゚´Д`゚)。

歌を知らない方には分かりづらいとは思いますが、合唱祭本番で聴いていただければ分かるかも知れません。
先週の練習でも田村先生は"し"や"き"で声を伸ばす時、「ストローの口。」と、声が下がる喉声にならないような指導をしていました。

四分音符や八分音符が多くちょっと聴いただけだと、とても簡単そうに感じるこの『不思議な気持ち』ですが、4拍あるところはしっかり4拍伸ばし1拍半休むところはちゃんとその長さで休んだり、高い音を維持するためには姿勢を正し、お腹を使う(この前はレッサーパンダの姿勢と、田村先生は言っていましたが)ということをしないと、折角のきれいな曲が残念な結果に終わってしまいます。

みんなで声を合わせるために大切なことを、ひとつひとつ指導する田村先生の言葉を録音で聴きながら、「とても良い練習になる曲だなぁ。」と思い、この意識を是非足混の合唱祭で歌う曲に繋げたいなと、明日の練習に意欲が沸いた先週のアンサンブル・ジェニーの練習でした(*^_^*)。