2019年4月30日火曜日

音と響きの大切さ。

こんにちは、宇佐美です♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪。

今日はあいにくのお天気。
連休中はトイレのリフォームや滅多にやらない靴磨きや団服の洗濯、演奏会に向けての資料作りなどやりたいことが山ほどあり、何から順番にやろうかなと色々思案中です。

先週の土曜日は市川西洋館倶楽部に、雨宮知子さんと岡元先生の『こもれびの森コンサート』に行って参りました。
足混やジェニーのメンバーが何名か聴きに行ったコンサート。
いつものように心のこもったハートフルなコンサートで、先日もブログでベースの柳生さんが書いていましたが、とても楽しいひと時を過ごすことが出来ました(*^_^*)。

このコンサート、アンコールの最後に必ず雨宮さんが歌うのが『月の沙漠』。
歌を聴きながら「あぁ、この曲定演で歌うんだよなぁ。」と、思いました。

練習では比較的歌いやすいのか、殆ど田村先生も歌を止められることはせずですが、雨宮さんの歌を聴いていると自分たちの歌はこんなに抒情的になど歌っていないし、まだ転調に苦しんでいる人もいるし、「まだまだだなぁ。」なんて思ったりしています。

最近、田村先生が「お鈴を鳴らすように。」という発声指導をしています。
「音の響きを大切に。」「声を出したあとは響きだけでいい。」。

私たちが歌う合唱は舞台でひとりひとりがマイクを持って歌うわけではなく、お客さまに向かい会場全体に響き渡るように歌わなけばなりません。

ただ「あ"-っ。」と声を出すだけでは伝わらない音楽を奏でてこその、団による合唱だと思います。

今、私たちは6月の演奏会に向けて1曲1曲を完成すべく練習しています。
楽譜を辿りただ歌うのではなく、聴いてくださる会場の方に伝わる歌を歌わなければ意味がありません。

そのためには音色が大切で、沈む音ではなく上に広がるような音色。

よく私も「つまらなそうに歌っている。」とか、「平たい声。もっと鼻を高く上げて。」などと、田村先生にボイトレで注意されます(>_<)。
半分冗談のように聞こえる先生の指導ですが、人前で発表するにはとても大切な事。

昨日の臨時練習ではそれに加えて、「発声したらすぐにお腹を引く。」という事を随分やりました。
お腹を引き下腹に力が自然に入ることで、地声ではなくちゃんとした発声が出来、響きを作る事も出来ていましたd(^_^o) 。

結果、連休や諸事情で欠席者が多かった昨日でしたが、6月の演奏会に向けてとても良い合唱が出来、「こんな風に歌えれば合唱も楽しいよね。」と、田村先生も笑顔で話されるほど(^-^)。

私も実はとてもアルトの発声に悩んでいましたが、昨日は思いのほか良い発声が出来たと思いました。
それでも後半は低音で歌うたび「気を付けないと喉がガラガラになりそう。」と、思うほど喉に違和感が出てきて「まだきっと大切なことが欠けているのでは?」なんて思ってしまいましたが(^_^;)。

この前までかなりこだわり田村先生が指導してきた1音1音間に小さな「っ。」を入れて歌うこと。
これで確かな音を発することを覚え、今回は音を発しすぐにお腹を引き質の良い声を出すことを覚え、こうやって演奏会に向けてどんどんゴールが見えてくれば、こんな嬉しいことはありません。

是非、次回また次回にこれが繋がり、最終的に私たちの力が存分に出せるようなコンサートになればいいなと、思っています(^-^)。