こんにちは、宇佐美です♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪。
あっという間にクリスマスが過ぎ、お正月まで片手で数えられるくらい今年も押し迫って来ました。
昨日はアンサンブル・ジェニーの今年最後の練習日。
私もコーラスの歌い納めでした。
少し前から二部合唱でソプラノを歌わせていただいています。
今まではずっと二部ではアルトでした。
コーラスをする上で大切なのは、声を揃える事。
音を揃える事だと思っています。
音の高さ、音の長さ、音色。
パートが分かれた場合のきちんとしたハーモニー。
女声合唱だと「メゾソプラノやアルトは難しい。」という人がいます。
確かにソプラノは比較的主旋となるメロディが多く、楽だと思う方も多いようですが、その分きちんと歌わないと折角の合唱が台無しになってしまいます。
よく足混の男声で「ソプラノは花形。主役。」という方がいますが、その通りで大根役者ではいけないのが正直な話です。
先日、田村先生が足混の指導時に「ベースが合唱をしっかり支える。」と、おっしゃっていました。
以前に「アルトパートが上手な合唱団は、上手な合唱団。」という方もいました。
そしてテノールの張りのある歌声も混声合唱団では華を添えるのにはとても大切です。
昨日ジェニーの練習から帰って、録音したものを娘と聴きながら話をしていた時「メゾとアルトは難しいからやり手がなかなかいない。」と、私が言ったところ「ソプラノが一番難しいんじゃないの?」と、話していました。
「メゾ・アルトは歌を支えるためにはかなり重要なポジションで、しっかり歌える人がやらないといけないけど、ソプラノがちゃんと歌えないと話にならない。」と、かなりの辛口コメントを頂戴いたしました。
言ってみればどのパートでもそれぞれ難しいという事です。
この前Nコンのドキュメンタリーをテレビで観ました。
中学生が全国大会を目指し、奮闘した内容の番組です。
若い子は何事にも一生懸命になれていいですね。
観ていて思った事は、当たり前だけど基本がしっかりしていて、それをみんなでぶつかり合いながらもきちんとやっているという事。
鼻腔を響かせるために発声練習の時に手を鼻にあてる子。
お腹から声を出しているか、お互いお腹を押し合っての確認。
母音をしっかり伸ばすように何度も母音だけで歌ったり、「ひゅーんと音が下がっている。」とでも言っているのか、手でそんな動作をしていたり。
私たちが田村先生から指導されている事を自主的にできる中学生が羨ましく思えました。
確かに私たちは全国大会に目指しているわけでもなく、言ってみれば習い事で趣味の一環ですが、やるからには一生懸命やりたいと思うのが個人的な思いです。
そしてコーラス。
色々なパートがありそれが上手にハーモニーで合わさった時、最高な気持ちになります。
私はハーモニーをつけるのがとても好きですが、もし他のパートが弱かったらそちらをやってみたいという気持ちになります。
それはソプラノでもメゾでもアルトでも同じ思いです。
決して立派な声を出せる訳でもなく、「この人がいれば安心。」なんて思われる存在ではありませんが、自分がそこで力になれたらとても嬉しく思います。
コーラスで自分のパートを選ぶ時、思うことはみんな違うと思いますが、折角そのパートで歌えるのだから自身の力を存分に発揮できるように、これからもしっかり練習していきたいですね(*^_^*)。