小雨の降る中、習慣となった朝の散歩に出かける。
高校の友人から「詩とエッセイ集」をいただく。
表紙に「寒青」とある。
すべてが枯れ果てた荒野に、松だけが青青ととした葉を茂らせ屹立している。老年期を迎え、終末期にかけての今後の生き方をそのようにしたいという意味を込めてと書いています。
さて、今日の写真・短歌を。
熟れて落つ顔 赤らめる梅の実も まだ青きまま甘柿の落ち
キジバトの「デデッポ」と鳴く声に 寄り来るものの心ときめき
いつもなら やかまし声張り上げる黒き鳥二羽 今朝は静けく

木の幹に兎が一羽隠れてる、それ見つければ幸せ跳びくる
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