今日は我が足立混声合唱団のピアニスト岡元先生の「こもれびのコンサート」を聴きに行きました。入場者は100人ほどだったでしょうか。
アットホームな演奏会でした。
歌の雨宮知子さんの娘さん(5才)も折ったという折り鶴が、配られました。
一部と二部の間には、会場の人達と歌う場面もありました。
岡元先生も伴奏の他に、3曲演奏しました。バッハの「主よ人の望みの喜びよ」は、私には、俗世間をはなれ、さあこの階段を昇れば神様に会えますよという感じに聞こえました。
ショパンの「ワルツ69-1」は別れの曲というそうです。私には、岡元先生の人柄でしょうか、明るく優美に聞こえました。
ベートーベンの「ピアノソナタ第14番月光より第一楽章」は、ベートーベンが失恋や耳の不安、焦りなどを受けている最中に作曲したものと解説されていましたが、伴奏は揺らぐ波、メロディーは、重く強い月の光が
心の奥底まで届けというように聞こえました。
勝手な思いで聴いて楽しんでいました。
柳生信行