4月のスタートです。宇佐美です♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪。
先日、個人的に聴きたかった合唱団の演奏会のCDを戴きました。
このところ忙しかったので、聴きに行くことの出来なかったコンサート。
宮崎駿の作品が組み込まれていたコンサート。
中世・ルネッサンスの教会音楽など個人的に聴いていて心地よい曲が多かったですd(^_^o)。
そのCDを聴いていて思ったのは、自分が初めて参加した合唱団の単独コンサート。
とても上手な合唱を聴いていて、「自分たちはこんな風には歌えないなぁ。そういえば、どうだったんだろう?」と。
丁度iPodに初めてのコンサートのCDが入っていたので、聴いてみたら「随分今の歌い方と違うのだなぁ。」と思いました。
第2回のジェニーの定演は、私がコーラスを始めて1年足らずで参加したコンサート。
入団当初から「うちの合唱団は合唱経験者が少なく、田村先生も大変工夫しながら指導をされている。」と、聞いていました。
合唱の指導者もそれぞれ指導の仕方が違いますが、この頃はきっと「言葉をハッキリ・声を前に出す・顎を引く・楽しく歌う等がメインだったのかなぁ。」と、思ったりしています。
と言うのも、その後のジェニーや新しく作られた私たち足立混声合唱団の練習では、「口を大きく開けず、縦に。(顎を上げる訳ではありませんが)鼻を上げる。」と、今までとは違う指導を田村先生がするようになりました。
[ア]という母音一つでも「あ"~。」と横に大きく口を広げるのではなく、演劇の舞台やウィ―ン少年合唱団のように比較的小さな口で前に集中して真っ直ぐ届くような声の出し方。
口を小さく「あ(ぉ)~。」。
上手く文字で表現で来ませんが[オ]の母音に近いのかなとも思います。
そして私が初めて参加したその定演でのCDを聴いていると、今で言う喉声が目立っていたように聞こえます。
高い声は身体(頭)を上に伸ばすとか舌を見えるくらいに出すとか、今から考えたら喉を開くことの基本をずっと指導していたのだなと、思いました。
今でも「舌を見せて。」とか「もっと上に。」と先生はおっしゃいますが、喉の通りを良くするため「喉のセメダイン取っちゃって。」などと最近は指導されています。
それから以前は私たちも歌うのに必死だったのか、「やはり譜面通りに歌えていなかったのかな。」と思うところもありました。
休符が入っていない箇所でも休符があるかのようにブレスが多かった事です。
私もあまり意識はしていませんでした。
今は極力譜面通りに息が続く限り最後までしっかり伸そうと、心がけています。
練習中は先生の歌っているところを意識して、同じところまで声を伸ばすとか。
(最後の最後までしっかり同じ音を持続して伸ばすと、次の音が下がりづらいと私は思っています。)
ですので、ジェニーの前の演奏会のCDと最近の足立混声やジェニーの歌を聴き比べると、明らかに歌い方の違うことが分かります。
「あぁ。先生の指導がバージョンアップされたんだ。」と、思いました。
私たちの経験・結果を見て、変わったのだと。
私もド素人からちょい素人に昇格したのだと\(//∇//)\。
ジェニーに入った当時から今でも変わらないのが「僕の指導で声をぶつけると言うことは、絶対ないから。」という田村先生の言葉。
ずっと続けてきた指導プラス新しい指導。
田村先生も「女声陣が上手になった。」と、密かに?思ってくれているようなお話もあったりして、そういう意味では次の定期演奏会も楽しみにしたいところです。
上手な合唱団とはまだ比べものにならないと思いますが、少しずつでも進歩している私たちを実感できるように先生の指導についていきたいです。
あっ(・。・)、それからもしかしてこのブログだけ見て他をご覧になっていない方々、フォトギャラリーに先日急遽あった『新入団員歓迎会』の写真がアップされていますので、そちらも是非ご覧ください(*^_^*)。