最近、音感について考える事があります。
音楽に携わっていると、音感ってかなり必要なモノですよね。コーラスの練習中、よく田村先生からも「ピアノと同じ音出して!」と、指導されます(⌒-⌒; )。
楽譜を見てその音をポーンと出せるのが一番の理想ですが、せめて楽器で音を出して貰っているなら、ちゃんと正しい音で発声したいと思います。
でも、微妙な音って他の音と重なると、わからなかったりしますよね。
同じように、声を伸ばしていると少しずつ上がったり下がったり。
まぁ、仕方ないのかなぁとは思いますが。
どうしたら音感が良くなるか?
音が聞き分けられるか?
個人的には、経験と聴感を研ぎ澄ます事と思っています。
例えば楽器を奏でた事がある人と無い人では、やはり前者の方が音は分かりやすい筈です。特にチューニングを要する時、音感は必要不可欠かと。
私の息子はエレキギターを弾きます。
ギターをチューニングする際、チューナーを使い針の振れ方で音の判断をします。まぁ、音も聞いているとは思いますが、目で見てのチューニングです。
昔、自分がフォークギターを弾いていた時、チューニングには音叉を使っていました。
5弦の開放弦と音叉のAの音を合わせ、そこから他の弦の音を合わせます。
だから自分の耳だけが頼りとなります。
その違いのせいか分かりませんが、微妙な音のズレに息子は気付かない事があります。
私は絶対音感はありませんが、こういう事の積み重ねが今のコーラスに多少活かされているのかなぁと、思ったりします。
正確な音が重なり合えば、当たり前だけど、綺麗なハーモニーになる。
目指すところはそれだけではありませんが、理想には近づけるかもしれませんね(o^^o)。