2017年8月24日木曜日

ポリリズム

(2017.6.10の投稿より)
こんにちは、宇佐美です。
足立混声合唱団の次の発表会は、秋の合唱祭の予定です。
しばらくは必死に覚える作業というものがなく、少しだけノンビリ気分。
・・・の筈だったのですが、今私が猛特訓?!しているのは、個人の発表会で歌う曲。
イタリア語、ドイツ語、日本語の3曲、8月までに覚えなければなりません゚(゚´Д`゚)゚。
元々個人レッスンを始めたきっかけは、コーラスで歌う時の発声がなかなか上手く出来ないため。
どんな曲を練習するか先生に聞かれ、勉強になるなら何でもいいと、
イタリア歌曲をずっと練習していました。
ところが発表会をすると言うので、私が歌う曲を先生に選んで頂く事に。
発表会となると、カラオケとは違いマイク使えないし、ある程度歌い栄えする曲、
聴きごたえのある曲でないと
いけないらしく、ポップス系でもこれなら良いのでは?と、
思う曲を先生に提案してもなかなか決まらず。
結局、王道のモノを探すと先生に持って来て頂いたのが、ドヴォルザークの歌曲。
ドイツ語なので若干厄介だと思ったけど、決まらないと練習時間が取れないので決定。
・・・したまでは良かったけど、練習してみたら伴奏と歌のリズムが違い、
歌うのが結構大変(--;)。
伴奏が6/8拍子で歌が普通に2拍子の曲。
実は6/8拍子というのは、1拍を8分音符3つに分けた2拍子だそうで、
そのまま算数の様に割って3/4拍子と思ってはいけないらしいです。
1拍が3連符を主体としているという事で、そのリズムに合わせて普通に2拍子で歌うと何だか自分のリズムが合っているのか間違っているのか頭が混乱します。
「2拍子で歌っていれば、ピアノが合わせて弾くから大丈夫。」と、先生は言うけれどイヤイヤ・・・。
2拍子、キチンと同じペースで歌うのは難しいです。
今迄、コーラスで伴奏や他のパートの歌に合わせてタイミングを取っていた自分には、キツイです(>_<)。
「この曲では嫌か?」と、先生に聞かれた時に「嫌。」と言っておけば良かったかと、少しだけ後悔。
でもここまで来たら、ちゃんと覚えようと半分意地にもなっている感じですが、
これもいい勉強だと開き直り毎日楽譜をチェックしている今日です。
ちなみに、複数の異なるリズムを演奏する事をポリリズムと言うそうです。
これを知ってから、よく頭の中に「くり返す、このポリリズム。
あの衝動は、まるで恋だね〜」と、パフュームの『ポリリズム』が流れ、練習の邪魔をします(^_^;)。